継続は力なり
http://www.tatsuyosi.net/entry/blog-4month
すごいことだ。
私は3日坊主だし、クオリティを上げる努力もできていない。
ただ、たまに思い出した時でも続けていきたい。
4月から社会人四年目。
インドアを一新しようと、週末は必ず東京、神奈川に出ることにした。
ネクラ人間でも、社会につながっていることを
現実で実感することで、服装気にしたり、
電車の中で何の本を読もうか等、充実してきている。
何かしらのアウトプットをしていくことが何か新しいことを産むと気づいてきた。
悔しいが、ブラック企業でも収入が安定することで
文化的な暮らしを行う余裕が出てきている。
これが経済回っているということかもしれない。
発達障害
http://sukini164.com/adhd-3620
最近激務すぎて、自分がおかしくなってきている実感がある。
症状がまさに発達障害、、、
一番の治療はゆっくり休むこと
距離を置くこと
寝ることなんだと
わかっているのだが
簡単にできないのが不思議。
出世払い
ううむ。
素晴らしいことだ。
だが、裏に何か書けないものがあるね。
日本はつらい受験生活があるから、社会のつらさに耐えれるという側面がある。
大学変革も大事ではあるが、
優先順位的には社会の仕組みの在り方を変えないと
仕事しなくなるぜ。
大学再編
ついにかという印象。
単純に以下の二つが疑問だった。
・需要と供給のかい離
・大学としてのアウトプット
<需要と供給のかい離>
需要は大学側の学生募集数で、供給は高校卒業程度の学生数でしょう。
大部分を占める高卒は少子化で激減しているのに、大学側は募集数を増やしている。
単純になぜ大学が増えるのか理屈がわからない。
<大学としてのアウトプット>
儲けは何なのだろう?
排出する学生の質?
研究の質?
就職予備校としてなのか、基礎研究の礎としての研究施設なのか。
立ち位置があやふやすぎる印象がある。
理系でも意味あんのかという研究もある。
学生側としては、文理問わず、生涯の学窓をえる貴重な機会だと思ううが、、
将来母校がなくなってると虚しいだろう。