今日は豊作
興味深い記事いっぱい
任天堂がプライドをすて、配管工のおじさんゲームばかり作ってて
「なんだかなぁ」と思っていたら、出てきた実にらしいゲーム。
スプラトゥーン
まさに起死回生だったのかもしれないインパクトあるものだった。
(一部パクリ疑惑は耳と目を塞いで...)
学生の頃、一つのコンテンツで会社が儲かるなんて、と思っていたが
社会人になって会社を中から見ると、あながち間違いでないことがわかってきた。
世の中、そこまで進んでいないことを実感している。革新的すぎても引くしね。
記事内の「全面的に同意はしないながらも「問題」の存在を認め、「反省」という言葉も用いている。イケイケの渡辺氏と比べると、どこか弱気にも見えてしまう殊勝な態度なのだ。このような両者の違いは、時間が経過していくとより顕著になっていく。」
これは肝に銘じなければならない言葉な気がする。まさに出る杭は打たれる。実に日本らしいと思ったら
「異物混入でマクドナルドのカサノバ社長がなかなか謝罪会見をしなかったことからもわかるように、世界のグローバル企業のなかでは、「トップが非を認める」ことを極力避けるのが鉄則だ。」
ってあったので、感覚的には正しいのだと安心。
これが一番勉強になる。
ゼロの限界費用=無料で情報、モノが手に入るというイメージ
昔に比べるとモノが近くなってきた。物流も追いつき始め、インターネットの信頼性も向上してきた。
時代に乗り遅れないようにアンテナ(古い)を広げて置かなければ
一言。まさに今の自分!!