不気味の谷
私は子供の若年からの大人化は
寿命が短くなるからではないと思う。
今昔で異なるのは「情報量の差と出所の違い」だ。
差はITの普及だ。
いくらフィルターを設定したところで裏道なんて十二分にあるため、
現代っ子は昔ならシャットダウンされていた情報に容易にアクセスできる機会がある。
そのため、漠然とでも大人とは?自分の将来とは?を感じて、
大人びるのが早いのではないか。
出所の違いもある。
昔は核家族ではなく、親類と過ごすのが多かったのではないか?
今は核家族化。付き合う人間が少なく、あっても隣近所とか。
親戚は学に関係なく付き合うが、隣近所は収入、学のレベルが似通ってくる。
親のレベルと似た人と付き合うので、多様性が生まれないのではないか。
結局は親の教養+子供でいられる環境ではないということなのかもしれないが。
ブレードランナー
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
生きる喜び
印象操作
簡単なことだと思う。皆わかっていてもわかっていないふりをするのである。
マスコミの信頼度なんて、社会人として働き始めるとないに等しいと気づくだろう。
非営利団体なら万が一もあるが、
営利を目的としたサービス媒体が真実しか流さなかったら、どうなるだろう。
自分たち自身にもデメリットのある情報を流さないといけない。
信用は離れ、もうからなくなる。
貨幣による信用社会には致命的だ。
社会は常に声の大きいもの、正直者が損をする仕組みになっているのだ。
だからこそ競争が生まれ、格差が生まれる。
そこに悪意なんて一抹も存在しない。
ただ、暮らしていくためにはお金=信用がいるので、ちょっとのルール違反なんて
問題とならない、のだ。
お題その2「今年、買ってよかった物」
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